国産広葉樹菌床で育て上げました
地元でしか手に入らない、肉厚で歯応え満点の新鮮しいたけです。国産木材(広葉樹)が主原料の菌床で育て上げました。
総合防除で最低限の農薬使用(IPM)、残留農薬の検査、土・肥料・水などの放射能の確認を定期的に行うJGAP認証農場のしいたけをご家庭で安心してお楽しみください。贈答用にも最適です。
総合防除で最低限の農薬使用(IPM)、残留農薬の検査、土・肥料・水などの放射能の確認を定期的に行うJGAP認証農場のしいたけをご家庭で安心してお楽しみください。贈答用にも最適です。
大切な方へ
産地直送!
ギフト対応承ります!
栄養価の高いしいたけは、昔から贈り物として重宝されてきました。
食べておいしい、体にやさしい、贈られてうれしい、そんな逸品を大切な方への贈り物に是非お選びください。
食べておいしい、体にやさしい、贈られてうれしい、そんな逸品を大切な方への贈り物に是非お選びください。
ギフトラッピング、のし紙対応を無料で承っております。
こみなとファームの極上
肉厚しいたけの魅力
地元でしか手に入らない産直菌床生しいたけ
阿武隈川の豊かな水源と大自然に恵まれた福島県石川町で、良質なしいたけを育てあげました。市場には出回らない極上の濃厚なしいたけを厳選し、上質のものだけを詰め合わせた肉厚で食べ応えがある生しいたけです。お世話になった方へのプレゼントに、ご自分へのご褒美として、じっくりと味わっていただきたい逸品です。
こみなとファームは団体農家の一員として 「JGAP」承認を受けています
東北地方の冬の寒さの中で、じっくりと成長した菌床しいたけは、肉厚で弾力のある高級しいたけとして人気を集めています。 「こみなとファーム」は、団体農家の一員として食の安全の確保、環境保全型農業の取り組み、労働安全に取り組みチェックを受ける農場に与えられる認証「JGAP」認証を取得しております。
JGAP(ジェイ・ギャップ)は、Japan Good Agricultural Practice(日本の良い農業のやり方)の略です。農薬の管理、肥料の管理、水の管理など全部で120以上の項目数になる基準で、JGAPの認証を取得するには第三者の機関による審査があります。
国内広葉樹菌床で育てた
安全しいたけ
中国で栽培されたしいたけでも、栽培途中のしいたけを日本に輸入して日本国内で収穫すれば、国産しいたけとして販売できます。 国産木材の広葉樹の菌床でしいたけ生産をしている「こみなとファーム」は 菌床やほだ木の原料が国産材であることを分かりやすくお客様に伝えるために菌床製造地表示マーク(どんぐりマーク)を使用しています。
菌床製造地表示マーク(どんぐりマーク)
いつものお料理が
ワンランクアップ!
ジューシー!
しいたけの肉詰め
豚ひき肉、塩、長ねぎ、溶き卵、しょうがのすりおろしをしいたけに詰め、フライパンで3~4分焼いてできあがり!
しいたけ
たっぷりの
キムチ鍋
しいたけ、豚肉、にら、長ねぎ、白菜、ソーセージなどお好きな材料を食べやすい大きさに切ります。鍋に市販のキムチスープを沸騰させ、白菜の葉とにら以外の野菜から煮ます。煮えてきたら、豚、白菜、ソーセージ、にらを加えできあがり!
定番ヘルシー料理!
しいたけで筑前煮
しいたけ、鶏肉、里芋、レンコン、にんじん、こんにゃく、 インゲンを炒め煮して作る家庭料理です。お弁当にもピッタリのヘルシー料理です。
私たちが作っています
福島県石川郡石川町の
「こみなとファーム」を
運営する竹ノ花農産です
私たちは、福島県の大自然の中でしいたけ、きくらげ、コシヒカリなどを生産しております。
平成23年(2011年)以前は福島県内にでは原木栽培が主流であり、全国でも屈指の生産量を誇っていました。東日本大震災により福島県産の原木の使用に制限がかかったことで、原木栽培から菌床栽培への移行が進みました。現在、国産木材の広葉樹の菌床でしいたけ生産をしています。
こみなとファームでは、食品安全・労働安全・環境保全に取組み、皆様に安全で美味しい農作物をお届けするため、JGAP認証を取得しました。安心・安全にこだわったこみなとファームのしいたけを是非お楽しみください。
平成23年(2011年)以前は福島県内にでは原木栽培が主流であり、全国でも屈指の生産量を誇っていました。東日本大震災により福島県産の原木の使用に制限がかかったことで、原木栽培から菌床栽培への移行が進みました。現在、国産木材の広葉樹の菌床でしいたけ生産をしています。
こみなとファームでは、食品安全・労働安全・環境保全に取組み、皆様に安全で美味しい農作物をお届けするため、JGAP認証を取得しました。安心・安全にこだわったこみなとファームのしいたけを是非お楽しみください。
竹ノ花農産 こみなとファーム 小湊 孝